<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xml:lang="ja_JP"><generator uri="https://jekyllrb.com/" version="3.10.0">Jekyll</generator><link href="https://drone-tomonokai.jp/columns/feed.xml" rel="self" type="application/atom+xml" /><link href="https://drone-tomonokai.jp/" rel="alternate" type="text/html" hreflang="ja_JP" /><updated>2026-10-13T10:21:47+09:00</updated><id>https://drone-tomonokai.jp/columns/feed.xml</id><title type="html">ドローン友の会</title><subtitle>初心者のためのドローン情報。買ってから飛ばすまでに必要なことを、順番どおりに。</subtitle><entry><title type="html">頭の上の空をのぞいてみよう。飛行機・風・雨雲が見える3つのアプリ</title><link href="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/sky-info-apps/" rel="alternate" type="text/html" title="頭の上の空をのぞいてみよう。飛行機・風・雨雲が見える3つのアプリ" /><published>2026-10-10T09:00:00+09:00</published><updated>2026-10-13T00:00:00+09:00</updated><id>https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/sky-info-apps</id><content type="html" xml:base="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/sky-info-apps/"><![CDATA[<p>※この記事には、広告（楽天アフィリエイトのリンク）が含まれます。商品カードには「PR」と表示しています。</p>

<p>ふだん何気なく見上げている空。そこでは、思っている以上にたくさんの飛行機が行き来し、高さによって向きも強さもちがう風が吹いています。</p>

<p>こうした「目に見えない空の様子」は、スマホのアプリで地図の上に表示できます。ドローンを飛ばすかどうかを考える前に、まずは自分が今いる場所の空がどうなっているのかを、のぞいてみませんか。</p>

<h2 id="この記事で紹介するアプリ">この記事で紹介するアプリ</h2>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>アプリ</th>
      <th>見えるもの</th>
      <th>料金</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>Flightradar24</td>
      <td>今飛んでいる<wbr />飛行機・ヘリの<wbr />位置、行き先、<wbr />高度</td>
      <td>無料<wbr />（有料プランも<wbr />あり）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Windy</td>
      <td>風の流れ、<wbr />高さごとの風、<wbr />突風、雲、<wbr />気温など</td>
      <td>無料<wbr />（有料版も<wbr />あり）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>気象庁<wbr />「雨雲の動き」</td>
      <td>雨雲の動きと<wbr />1時間先までの<wbr />予測、雷</td>
      <td>無料</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<h2 id="頭の上を飛ぶ飛行機が見えるflightradar24">頭の上を飛ぶ飛行機が見える：Flightradar24</h2>

<p>Flightradar24（フライトレーダー24）は、世界中を飛んでいる飛行機やヘリコプターの位置を、地図の上で見られるサービスです。Web版とスマホのアプリがあり、無料で使えます（有料のプランもあります）。画面は英語が中心です。</p>

<p>自分の住んでいる町を表示してみると、「こんなに飛んでいるんだ」と驚くかもしれません。飛行機のアイコンは、実際の動きに合わせて地図の上を進んでいきます。</p>

<h3 id="楽しみ方">楽しみ方</h3>

<ul>
  <li><strong>機体を押してみる</strong>：便名、出発地と行き先、高度、速さ、機種などが表示されます。頭の上を通る飛行機が、どこからどこへ向かっているのかが分かります</li>
  <li><strong>空港の近くを見る</strong>：着陸に向けて高度を下げていく飛行機や、離陸して高度を上げていく飛行機の様子が見られます</li>
  <li><strong>ヘリコプターを探す</strong>：飛行機よりも低い高さを飛ぶヘリコプターが、映っていることもあります</li>
</ul>

<h3 id="どうして飛行機の位置が分かるの">どうして飛行機の位置が分かるの？</h3>

<p>飛行機の多くは、自分の位置などの情報を電波で発信しています。その電波を各地の受信機で受け取り、地図に表示しているのがFlightradar24です。</p>

<figure><img src="/assets/img/columns/sky-info-apps-radar.png" alt="飛行機が位置の情報を電波で発信し、地上の受信機が受け取って、Flightradar24を通じてスマホの地図に表示されるまでの流れを描いた図。低い高度や山の陰の機体は電波が届きにくく、映らないことがあると示している" width="1200" height="675" loading="lazy" /><figcaption>飛行機の位置が地図に表示されるしくみ（イメージ）</figcaption></figure>

<p>そのため、地図に映らない機体もあります。Flightradar24の公式ヘルプでは、次のような理由が挙げられています。</p>

<ul>
  <li>受信機の少ない場所（海の上、山あい、人の少ない地域など）を飛んでいる</li>
  <li>低い高度を飛んでいる（電波を受け取りにくく、高い高度のほうが映りやすい）</li>
  <li>機体に積んでいる装置の種類によっては、位置が分からない</li>
  <li>一部の軍用機や政府の機体、持ち主の希望で表示を止めている機体は、表示されない</li>
</ul>

<p>地図に映っているのは、空を飛んでいる機体の「全部」ではありません。それでも、自分の上の空がどれくらいにぎやかなのかを知るには、十分におもしろいアプリです。</p>

<h2 id="空を流れる風が見えるwindy">空を流れる風が見える：Windy</h2>

<p>Windy（ウィンディ）は、世界の天気を地図の上で見られるサービスです。Web版とスマホのアプリがあり、日本語で表示できます。基本の機能は無料で使え、有料版もあります。</p>

<p>風の流れが動く線で表示されるので、風がどこから来てどこへ流れていくのかが、ひと目で分かります。右のメニューから、雲、気温、雨・雷、波などに切り替えることもできます。下の時間の帯を動かすと、この先の予報も見られます。</p>

<h3 id="楽しみ方-1">楽しみ方</h3>

<ul>
  <li><strong>自分の町の風を見る</strong>：左上の検索で地名を入れると、その場所の風の向きと強さが分かります</li>
  <li><strong>高さを変えてみる</strong>：「標高」のボタンで、表示する高さを「表面」（地上の近く）から「100m」などに切り替えられます。高さを変えるだけで、風の向きや強さががらりと変わることがあります</li>
  <li><strong>突風を見る</strong>：レイヤーの一覧から「最大瞬間風速」を選ぶと、瞬間的に強く吹く風の予報が見られます</li>
</ul>

<h3 id="上空の風は地上とちがう">上空の風は、地上とちがう</h3>

<p>地上では穏やかでも、上空では風が強いことがよくあります。地面の近くは、建物や木、地形にじゃまされて、風が弱まりやすいためです。</p>

<figure><img src="/assets/img/columns/sky-info-apps-height.png" alt="地上・50m・100mの高さごとに、風の矢印の長さを変えて描いた図。上空ほど矢印が長く、風が強くなりやすいことを示している" width="1200" height="675" loading="lazy" /><figcaption>上空ほど、風は強くなりやすい（イメージ。実際の風の強さは日や場所によって変わる）</figcaption></figure>

<h3 id="風速は平均突風は一瞬の強い風">「風速」は平均、「突風」は一瞬の強い風</h3>

<p>天気予報でよく聞く「風速」は、一定の時間の平均です。実際の風は強くなったり弱くなったりしていて、ときどき平均よりずっと強い風が吹きます。これが突風です。</p>

<figure><img src="/assets/img/columns/sky-info-apps-gust.png" alt="10分間の風の強さの変化を描いたグラフ。平均は3m/sほどだが、ところどころで5m/sの線を超える突風がある" width="1200" height="675" loading="lazy" /><figcaption>平均の風速が弱くても、突風は強いことがある（イメージ）</figcaption></figure>

<p>Windyの予報は、広い範囲をまとめて計算したものです。海沿いや山の近く、建物の間などでは、実際の風が予報とちがうこともあります。</p>

<h2 id="雨雲の動きが見える気象庁雨雲の動き">雨雲の動きが見える：気象庁「雨雲の動き」</h2>

<p>気象庁のWebページ「<a href="https://www.jma.go.jp/bosai/nowc/">雨雲の動き</a>」では、雨雲の強さとその動きを地図で見られます。登録はいらず、無料です。</p>

<ul>
  <li>雨雲は5分ごとの予測が出ていて、1時間先まで見られます。30分先までは、陸の上と海岸の近くを250m四方の細かさで予測しています</li>
  <li>表示を切り替えると、雷の起きやすさ（活動度1〜4）や、竜巻の起きやすさも見られます</li>
</ul>

<p>時間を進めると、雨雲が少しずつ近づいてくる様子が分かります。「あと何分くらいで雨が降り出しそうか」の見当をつけるのにも役立ちます。</p>

<h2 id="ドローンを飛ばす人はここも知っておこう">ドローンを飛ばす人は、ここも知っておこう</h2>

<p>空の様子を知っておくことは、ドローンを安全に飛ばすことにもつながります。国のガイドラインでも、飛ばす前に天気が安全かを確かめることが求められています。</p>

<ul>
  <li><strong>風</strong>：国の許可・承認の申請で使う「航空局標準マニュアル」では、風速5m/s以上の状態では飛ばさないことになっています。許可がいらない飛行でも、初心者はこの数字を目安にすると安心です。上空の風と突風は、地上で感じる風より強いことがあります。現地では風速計で今の風を測ります（持ち物は、コラム「<a href="/columns/2026/10/drone-essential-items/">ドローン本体のほかに、最低限そろえるもの</a>」も参考に）</li>
  <li><strong>雨と雷</strong>：ドローンは、雨に強くない機体が多くあります。雷の表示が近くに出ていたり、雷の音が聞こえたりしたら、飛ばさずに建物や車の中に移ります</li>
  <li><strong>飛行機やヘリ</strong>：Flightradar24に映らない機体もあります。ドクターヘリや防災ヘリは低い高度を飛び、空港以外の場所に降りることもあります。国のガイドラインでは、飛行機やヘリを見つけたら飛ばさないこと、ぶつかりそうなときはすぐに地上に降ろすことが求められています。アプリにたよりきらず、空を見て、音に耳をすませます</li>
</ul>

<p>ドローン向けには、一般社団法人 日本ドローンビジネスサポート協会（DBA）の無料のWebサービス（<a href="https://dronebiz.app/">dronebiz.app</a>）もあります。高さ別の風（地上10m〜200m）、雨雲、飛行禁止のエリア、緊急用務空域の警告、飛行日誌などを1か所で見られます。</p>

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  </div>
</div>

<h2 id="さいごに">さいごに</h2>

<p>空は、見上げるだけでは分からないことであふれています。どの飛行機がどこへ向かっているのか、上空でどんな風が吹いているのか。アプリを開くと、いつもの空が少しちがって見えてきます。ドローンを始める人も、まだ始めていない人も、まずは自分の上の空をのぞいてみてください。</p>

<p>この記事の商品カードは、楽天アフィリエイトの広告です。リンクから商品が購入されると、運営者に報酬が発生することがあります。紹介した風速計は、商品ページの説明と、レビューの件数・評価をもとに選んだもので、運営者が実際に使ってみたものではありません。価格・在庫・仕様は、リンク先で確かめてください（商品ページの確認日：2026年10月10日）。</p>

<p>各サービスの画面や機能は、変わることがあります。</p>

<p>参照（2026年10月10日に確認）：</p>

<ul>
  <li><a href="https://www.flightradar24.com/">Flightradar24</a></li>
  <li><a href="https://support.fr24.com/support/solutions/articles/3000117423-why-are-some-aircraft-missing-on-the-map-">Flightradar24 公式ヘルプ「Why are some aircraft missing on the map?」（英語）</a></li>
  <li><a href="https://support.fr24.com/support/solutions/articles/3000115496-i-was-following-an-aircraft-when-it-suddenly-disappeared-why-">Flightradar24 公式ヘルプ「I was following an aircraft when it suddenly disappeared. Why?」（英語）</a></li>
  <li><a href="https://www.windy.com/">Windy</a></li>
  <li><a href="https://www.jma.go.jp/bosai/nowc/">気象庁「雨雲の動き」</a></li>
  <li><a href="https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/highres_nowcast.html">気象庁「高解像度降水ナウキャスト」</a></li>
  <li><a href="https://dronebiz.app/">日本ドローンビジネスサポート協会（DBA）dronebiz.app</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf">国土交通省「安全な飛行のためのガイドライン」（PDF）</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html">国土交通省「無人航空機の飛行許可・承認手続」（航空局標準マニュアル）</a></li>
</ul>]]></content><author><name>ドローン友の会</name></author><category term="空の知識" /><summary type="html"><![CDATA[今、自分の上の空では、どんな飛行機が飛び、どんな風が吹いているのか。Flightradar24、Windy、気象庁の「雨雲の動き」を使うと、目に見えない空の様子が地図の上で見えてきます。空を知るための3つのアプリと、楽しみ方を紹介します。]]></summary><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/sky-info-apps.png" /><media:content medium="image" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/sky-info-apps.png" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" /></entry><entry><title type="html">霧島市の14歳が、全国最年少の「ドローン減災士」に</title><link href="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/kirishima-drone-gensaishi/" rel="alternate" type="text/html" title="霧島市の14歳が、全国最年少の「ドローン減災士」に" /><published>2026-10-10T00:00:00+09:00</published><updated>2026-10-10T00:00:00+09:00</updated><id>https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/kirishima-drone-gensaishi</id><content type="html" xml:base="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/kirishima-drone-gensaishi/"><![CDATA[<p>鹿児島から、うれしいニュースです。霧島市の中学3年生（14歳）が、災害の現場でドローンを役立てるための民間資格「ドローン減災士」に、全国最年少で認定されました。南日本新聞やFNNプライムオンラインが伝えています。</p>

<h2 id="ニュースの内容">ニュースの内容</h2>

<p>南日本新聞（2026年8月6日）とFNNプライムオンライン（2026年10月1日）の報道によると、次のとおりです。</p>

<ul>
  <li>霧島市の中学3年生（14歳）が、2026年7月下旬の試験に合格し、「ドローン減災士」に認定された。全国最年少で、中学生では初めて</li>
  <li>鹿児島県内での認定は7人目、霧島市では初めて</li>
  <li>試験は、得点率9割を超えての合格だった</li>
  <li>きっかけは、2025年8月の記録的な大雨。自宅が床下浸水し、断水も続くなか、ボランティアや給水車に助けられた経験から、「いつか恩返しを」と資格を目指した</li>
  <li>認定から約10日後には、熊本の被災地に向かった</li>
  <li>今後は、ドローン減災士協会の鹿児島支部の要請を受けて活動する</li>
</ul>

<p>くわしい内容は、記事の最後にある報道へのリンクから読めます。</p>

<h2 id="ドローン減災士とは">ドローン減災士とは</h2>

<p>ドローン減災士は、一般社団法人ドローン減災士協会が認定する<strong>民間資格</strong>です。国家資格（一等・二等無人航空機操縦士）とは別のものです。</p>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>項目</th>
      <th>内容</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>始まり</td>
      <td>2021年。全国で約400人が取得（FNNプライムオンラインの報道による）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>学ぶ<wbr />こと</td>
      <td>学科：ドローンの法令と基礎知識、減災の考え方、災害時のドローンの使い方など。実技：基本操作、飛行パターン、GPSなどが使えないときの操作など</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>コース</td>
      <td>5日間コース（二等無人航空機操縦士の実技試験が免除になる資格と、ドローン減災士をあわせて取る）／2日間コース（国家資格などを持っている人向け。受講料は税込88,000円）</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>コースや受講料は、協会のページの内容です（2026年10月10日に確認）。最新の内容は、協会や各スクールに確かめてください。</p>

<h2 id="災害のときドローンは何に役立つのか">災害のとき、ドローンは何に役立つのか</h2>

<p>協会の鹿児島支部長は、報道の中で次のように説明しています。</p>

<ul>
  <li>土砂崩れや浸水で人が入れない場所でも、上空から様子を確かめられ、情報を早く伝えられる</li>
  <li>夜は、熱を感じ取る機能で、遭難した人の体温を見つけられることがある</li>
</ul>

<h2 id="災害の現場で個人が勝手に飛ばすのはやめましょう">災害の現場で、個人が勝手に飛ばすのはやめましょう</h2>

<p>ニュースを見て「自分も役に立ちたい」と思った人もいるかもしれません。ただし、災害の現場の上空を、個人の判断で飛ばすのはやめましょう。</p>

<ul>
  <li>警察・消防などが災害の対応をしている場所では、国土交通省が「<strong>緊急用務空域</strong>」を指定することがあります。指定された空域では、許可を受けていても、ドローンは原則として飛ばせません</li>
  <li>救助のヘリコプターや、関係機関のドローンの邪魔になるおそれがあります</li>
</ul>

<p>ドローン減災士の活動も、協会の支部の要請を受けて行うものと報じられています。緊急用務空域が出ているかは、<a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html">国土交通省のページ</a>と<a href="https://twitter.com/mlit_mujinki">X</a>で確かめられます。</p>

<p>災害のときにドローンで役に立ちたい人は、まず基本の操作と飛行ルールを身につけ、資格の講習などで正しい関わり方を学ぶところから始めるのがおすすめです。</p>

<h2 id="さいごに">さいごに</h2>

<p>身近な地域から、こうしたニュースが届くのはうれしいことです。ドローンは趣味の空撮だけでなく、人を助ける道具にもなります。ドローン友の会では、これからも初心者が安全に始めるための情報を発信していきます。</p>

<p>参照（2026年10月10日に確認）：</p>

<ul>
  <li><a href="https://373news.com/news/local/detail/237621">南日本新聞「床下浸水で当たり前を失った…ボランティアに助けられた中学生が決意『いつか恩返しを』――霧島市の14歳、全国最年少『ドローン減災士』に」（2026年8月6日）</a></li>
  <li><a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/d9178fd7948199b5c7b800adfe420dc78a6af4d9">FNNプライムオンライン「14歳が全国最年少『ドローン減災士』に　認定10日で熊本被災地へ　鹿児島の中学生が語る”夢”」（Yahoo!ニュース、2026年10月1日）</a></li>
  <li><a href="https://deo-dronegensai.com/work/deo%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E6%A0%A1%E3%81%A7%E6%9C%80%E5%B9%B4%E5%B0%91%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%B8%9B%E7%81%BD%E5%A3%AB%E3%81%8C%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%BE/">ドローン減災士協会「DEO鹿児島校で最年少のドローン減災士が誕生しました」</a></li>
  <li><a href="https://deo-dronegensai.com/license-deo/">ドローン減災士協会：ドローン減災士の資格のページ</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html">国土交通省「無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の飛行ルール」</a></li>
</ul>]]></content><author><name>ドローン友の会</name></author><category term="ニュース" /><summary type="html"><![CDATA[鹿児島県霧島市の中学3年生が、災害の現場でドローンを役立てる民間資格「ドローン減災士」に、全国最年少で認定されました。ニュースの内容と、ドローン減災士がどんな資格かをまとめました。]]></summary><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/kirishima-drone-gensaishi.png" /><media:content medium="image" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/kirishima-drone-gensaishi.png" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" /></entry><entry><title type="html">ドローン本体のほかに、最低限そろえるもの</title><link href="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/drone-essential-items/" rel="alternate" type="text/html" title="ドローン本体のほかに、最低限そろえるもの" /><published>2026-10-05T12:00:00+09:00</published><updated>2026-10-10T00:00:00+09:00</updated><id>https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/drone-essential-items</id><content type="html" xml:base="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/drone-essential-items/"><![CDATA[<p>ドローンの持ち物を紹介する記事には、10〜20個のアイテムが並んでいることがよくあります。でも、はじめから全部そろえる必要はありません。この記事では、<strong>最初に必ずそろえるもの</strong>と、<strong>慣れてからでよいもの</strong>を分けて紹介します。</p>

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<h2 id="先に結論">先に結論</h2>

<ul>
  <li>買う前に、<strong>本体に何が付いてくるか</strong>を確認する。予備のバッテリーや充電器がセットになった商品もある</li>
  <li>最初にそろえるのは、<strong>予備プロペラ・予備バッテリー・microSDカード・風速計・操縦用のスマホと充電</strong>の5つ</li>
  <li>100g以上の機体は、道具とは別に、<strong>機体への登録記号の表示</strong>が必要</li>
</ul>

<h2 id="まず付属品を確認する">まず、付属品を確認する</h2>

<p>同じ機体でも、「本体だけ」の商品と、予備のバッテリーや充電器、収納バッグなどが付いた「セット」の商品があります。セットのほうが、あとから一つずつ買うより安くなることもあります。</p>

<p>注文する前に、商品ページや取扱説明書の「同梱品」を見て、次の点を確認します。</p>

<ul>
  <li>予備のプロペラが付いているか</li>
  <li>バッテリーが何本付いているか、充電器が付いているか</li>
  <li>操縦にスマホが必要か（送信機に画面が付いている機種もある）</li>
  <li>microSDカードが付いているか、本体に保存できる容量があるか</li>
</ul>

<h2 id="最初にそろえる5つ">最初にそろえる5つ</h2>

<h3 id="1-予備プロペラ">1. 予備プロペラ</h3>

<ul>
  <li><strong>なぜ必要か</strong>：プロペラは小さな接触でも欠けたり、ひびが入ったりする消耗品。傷んだまま飛ばすと危ない</li>
  <li><strong>選ぶとき</strong>：必ず自分の機種に合うもの。回る向きの違う2種類があるので、付け間違えない</li>
</ul>

<h3 id="2-予備バッテリー">2. 予備バッテリー</h3>

<ul>
  <li><strong>なぜ必要か</strong>：1本で飛べる時間は短い。練習では1本だとすぐに終わってしまう</li>
  <li><strong>選ぶとき</strong>：自分の機種に合う純正品。練習するなら2〜3本あると、交代で充電しながら続けられる</li>
</ul>

<h3 id="3-microsdカード">3. microSDカード</h3>

<ul>
  <li><strong>なぜ必要か</strong>：機種によっては、カードを入れないと写真や動画を保存できない</li>
  <li><strong>選ぶとき</strong>：取扱説明書にある「推奨のカード」（容量と書き込みの速さ）を選ぶ</li>
</ul>

<p>カードには、書き込みの速さを表す「U3」「V30」などの表示があります。動画を撮るなら、この表示を取扱説明書の推奨と合わせます。機体によって使える容量の上限も違うので、あわせて確かめます。</p>

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    <p class="room-comment">動画の記録で目安になる「U3」「V30」に対応した定番のカード（海外パッケージ版）。買う前に、自分の機体が使える容量と規格を取扱説明書で確かめてください。</p>
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  </div>
</div>

<h3 id="4-風速計">4. 風速計</h3>

<ul>
  <li><strong>なぜ必要か</strong>：風はドローンにとって一番の敵。目や体の感覚では強さが分かりにくい</li>
  <li><strong>選ぶとき</strong>：手のひらサイズの電池式で十分。国の標準マニュアルでは、風速5m/s以上では飛ばさないことになっている</li>
</ul>

<p>風速計で測れるのは、手元の高さの風です。上空は地上より風が強いことがよくあります。地上で5m/sぎりぎりなら、その日はやめておくくらいの余裕をもって判断します。</p>

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  <div class="room-body"><span class="room-cat">風速計</span>
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    <p class="room-comment">手のひらサイズの電池式で、日本語の説明書と180日保証つき。現在の風速に加えて、最大・平均も表示できます。防水ではないので、雨の日の持ち出しには注意します。</p>
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  </div>
</div>

<h3 id="5-操縦用のスマホと充電">5. 操縦用のスマホと充電</h3>

<ul>
  <li><strong>なぜ必要か</strong>：多くの機種は、スマホのアプリで操縦や映像の確認をする。途中で電池が切れると危ない</li>
  <li><strong>選ぶとき</strong>：機種の「対応端末」を確認。予備にスマホ用のモバイルバッテリーを持っていく</li>
</ul>

<h2 id="道具ではないけれど必ず用意すること">道具ではないけれど、必ず用意すること</h2>

<p>100g以上の機体（航空法上の「無人航空機」）には、次のことが必要です。</p>

<ul>
  <li><strong>登録記号の表示</strong>：機体を国に登録したら、飛ばす前に登録記号を機体に表示します。重さ25kg未満の機体は、文字の高さ3mm以上で、シールや油性ペンなど消えにくい方法で書きます。表示する場所は、外から見える胴体のうち、工具を使わないと外せない場所です。<strong>バッテリーのふたなど、工具なしで外せる場所には表示できません。</strong></li>
  <li><strong>飛ばす前の確認</strong>：国のガイドラインでは、飛ばす前に、天気が安全か、機体に傷や故障がないか、バッテリーが十分に充電されているかを確かめることが必須とされています。特典PDF「飛行前後点検チェックリスト」を使うと、確認もれを防げます。</li>
  <li><strong>飛行日誌</strong>：許可・承認が必要な飛ばし方（特定飛行）をするときは、記録が義務です。それ以外の飛行でも、記録しておくことがすすめられています。様式は国土交通省のページからダウンロードできます。</li>
</ul>

<h2 id="慣れてきたらあると便利なもの">慣れてきたら、あると便利なもの</h2>

<p>練習に何度か出かけると、「これがあると楽だった」というものが見えてきます。ここでは4つに絞って紹介します。</p>

<h3 id="1-ランディングパッドとペグ">1. ランディングパッドとペグ</h3>

<p>芝生や砂地で、プロペラが砂や小石を巻き上げるのを防ぎます。風が強いと、めくれたり飛ばされそうになったりするので、ペグで地面に固定します。ペグが同梱されているパッドなら、ペグを買い足す必要はありません。打ち込みは、手持ちの金づちでもできます。</p>

<p>ランディングパッドには、直径55cm・75cmなど、いくつかの大きさがあります。機体の大きさに合わせて選びます。</p>

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  <div class="room-body"><span class="room-cat">ランディングパッド</span>
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    <p class="room-comment">直径75cm・約300gの折りたたみ式で、風で飛ばないように固定するペグが付いています。同じシリーズに55cm・90cm・110cmもあります。</p>
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  </div>
</div>

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  <div class="room-body"><span class="room-cat">ペグ</span>
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    <p class="room-comment">長さ18cmの鍛造ペグ。断面が楕円なので地面の中で回りにくく、ランディングパッドをしっかり留められます。打ち込みは手持ちの金づちでもできます。</p>
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  </div>
</div>

<h3 id="2-道具一式を入れる丈夫なボックス">2. 道具一式を入れる、丈夫なボックス</h3>

<p>機体の収納ケース、バッテリー、ランディングパッド、風速計などを、まとめて1つに入れて運べます。車に積んでも中身が散らばりにくく、忘れ物にも気づきやすくなります。</p>

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  <div class="room-body"><span class="room-cat">道具を入れるボックス</span>
    <a class="room-name" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ebce8ca.1fe2f85d.1ebce8cb.79468e10/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frisu-proshop%2F17561-2%2F&amp;m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frisu-proshop%2F17561-2%2F" target="_blank" rel="sponsored noopener" data-rakuten="trunk-cargo">RISU トランクカーゴ スタッキングタイプ（20L〜70L）</a>
    <p class="room-comment">フタ付きの丈夫なプラスチック製ボックスで、耐荷重は100kg。20Lから70Lまで大きさを選べます。機体の収納ケースやバッテリー、ランディングパッドが入るか、寸法を確かめて選びます。</p>
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  </div>
</div>

<h3 id="3-ポータブル電源">3. ポータブル電源</h3>

<p>外でもバッテリーを充電しながら、練習を続けられます。選ぶときは、使う充電器の消費電力（W）が、ポータブル電源の出力（W）に収まるかを確かめます。</p>

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  <div class="room-body"><span class="room-cat">ポータブル電源</span>
    <a class="room-name" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ebce8ca.1fe2f85d.1ebce8cb.79468e10/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fjackery-japan%2Fn-p-240200-bkor-jk2%2F&amp;m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fjackery-japan%2Fn-p-240200-bkor-jk2%2F" target="_blank" rel="sponsored noopener" data-rakuten="jackery-240">Jackery ポータブル電源 240 New（256Wh・定格300W）</a>
    <p class="room-comment">容量256Wh、定格出力300Wのコンパクトな機種です。使う充電器の消費電力（W）が300W以内か、取扱説明書で確かめてから選びます。</p>
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  </div>
</div>

<h3 id="4-モニターフードサングラス">4. モニターフード・サングラス</h3>

<p>晴れた日は、スマホの画面が見えにくくなります。画面に日よけを付けるモニターフードや、サングラスがあると見やすくなります。モニターフードは、使うスマホや送信機の大きさに合うものを選びます。</p>

<h3 id="このほかに必要に応じて">このほかに、必要に応じて</h3>

<ul>
  <li><strong>機体の収納ケース・プロペラガード・レンズフィルター</strong>：機種ごとに形が違うので、自分の機種に合う純正品や対応品を選ぶ。プロペラガードは付けると飛び方に影響することがあるので、取扱説明書を確認する</li>
  <li><strong>帽子・日焼け止め</strong>：飛ばせるのは基本的に日中なので、屋外で長くいるときに</li>
  <li><strong>カイロ</strong>：寒い日にバッテリーが冷えすぎるのを防ぐ（バッテリーは低温で性能が落ちる）</li>
</ul>

<h2 id="必須と書かれがちでも注意したいもの">「必須」と書かれがちでも、注意したいもの</h2>

<ul>
  <li><strong>双眼鏡</strong>：国のガイドラインでは、目で見て飛ばす「目視」は「直接肉眼による」ものとされ、モニターを見ながらの飛行は目視外飛行の例とされています。双眼鏡で探さないと見えないほど遠くに飛ばすのは、目視の範囲を超えているおそれがあります。双眼鏡は、見失ったときに探す手助け程度に考えます。</li>
  <li><strong>業務向けの道具</strong>：無線のインカムや大型のヘリポート、反射ベスト、飛行中の看板などは、主に仕事で飛ばす人向けです。趣味の練習で最初からそろえる必要はありません。</li>
  <li><strong>バッテリーの持ち運び</strong>：ドローンのバッテリーは、衝撃や熱に弱いものがあります。持ち運ぶときは専用のケースに入れ、車内に置きっぱなしにしないようにします。国のガイドラインは、電池などの火災に備えて、消火器などを準備することもすすめています。</li>
</ul>

<p>バッテリーを持ち運ぶ専用の袋には、次のようなものがあります。</p>

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  <div class="room-body"><span class="room-cat">バッテリーの持ち運び</span>
    <a class="room-name" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ebce8ca.1fe2f85d.1ebce8cb.79468e10/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhblt%2Fp-hb000084504%2F&amp;m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhblt%2Fp-hb000084504%2F" target="_blank" rel="sponsored noopener" data-rakuten="lipo-bag">G-FORCE リポバッグ 大（18×22cm）</a>
    <p class="room-comment">ラジコン用のバッテリーを入れて持ち運ぶ・保管するための袋です。入れる前に、自分のバッテリーが中に収まる大きさかを確かめます。</p>
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  </div>
</div>

<h2 id="まとめ最初の買い物チェック">まとめ：最初の買い物チェック</h2>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>確認すること</th>
      <th>済んだら</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>本体に付いてくるもの（予備プロペラ・バッテリー・充電器・カード）を確認した</td>
      <td>□</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>足りない分の予備プロペラ・予備バッテリーをそろえた（自分の機種に合うもの）</td>
      <td>□</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>推奨のmicroSDカードを用意した</td>
      <td>□</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>風速計を用意した</td>
      <td>□</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>操縦用のスマホが対応端末か確認し、スマホ用のモバイルバッテリーを用意した</td>
      <td>□</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>100g以上の機体なら、登録して登録記号を表示した</td>
      <td>□</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>この記事の商品カードは、楽天アフィリエイトの広告です。リンクから商品が購入されると、運営者に報酬が発生することがあります。紹介した商品は、商品ページの説明と、レビューの件数・評価をもとに選んだもので、運営者が実際に使ってみたものではありません。価格・在庫・仕様は、リンク先で確かめてください（商品ページの確認日：2026年10月10日）。どの商品を選ぶ場合も、自分の機種の取扱説明書と対応表で確かめてください。</p>

<p>参照（2026年10月5日に確認）：</p>

<ul>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf">国土交通省「安全な飛行のためのガイドライン」（PDF）</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/operation.html">国土交通省「飛行計画の通報・飛行日誌の作成」</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/drone/">国土交通省「無人航空機登録ポータルサイト」</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/content/001442849.pdf">国土交通省「無人航空機登録要領」（登録記号の表示・PDF）</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html">国土交通省「無人航空機の飛行許可・承認手続」（航空局標準マニュアル）</a></li>
</ul>]]></content><author><name>ドローン友の会</name></author><category term="飛ばし方" /><summary type="html"><![CDATA[予備プロペラ、予備バッテリー、microSDカード、風速計、操縦用のスマホと充電。最初にそろえる5つと、慣れてからでよいもの、「必須」と書かれがちでも注意したいものを、国の資料をもとに整理しました。]]></summary><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/drone-essential-items.png" /><media:content medium="image" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/drone-essential-items.png" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" /></entry><entry><title type="html">ドローンフライトナビで、飛ばせる場所を確認する方法</title><link href="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/drone-flight-navi/" rel="alternate" type="text/html" title="ドローンフライトナビで、飛ばせる場所を確認する方法" /><published>2026-10-05T00:00:00+09:00</published><updated>2026-10-06T00:00:00+09:00</updated><id>https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/drone-flight-navi</id><content type="html" xml:base="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/drone-flight-navi/"><![CDATA[<p>「ドローンフライトナビ」は、ドローンを飛ばす前に確認したい区域を、スマホの地図でまとめて見られる無料のアプリです。人口集中地区や空港の周辺に加えて、重要施設の周り（小型無人機等飛行禁止法の区域）や、その日の日の出・日の入りの時刻も表示されます。</p>

<p>国の地図で確かめる方法は、コラム「<a href="/columns/2026/10/chiriin-map-airspace/">地理院地図で、飛行禁止空域を調べる方法</a>」で紹介しました。この記事では、現地でスマホから確認したいときに便利なフライトナビの使い方を紹介します。</p>

<h2 id="先に結論">先に結論</h2>

<ul>
  <li>フライトナビ1つで、<strong>人口集中地区・空港の周辺・重要施設の周り</strong>をまとめて確認できる</li>
  <li>2026年7月から、<strong>人口集中地区の中の「工業専用地域」は許可が不要</strong>になり、<strong>重要施設の周りの禁止範囲はおおむね1,000m</strong>に広がった。フライトナビはどちらも表示に反映している</li>
  <li>ただし国の地図ではないので、<strong>境目の近くや大事な判断は、国の情報で最終確認</strong>する</li>
</ul>

<h2 id="ドローンフライトナビとは">ドローンフライトナビとは</h2>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>項目</th>
      <th>内容</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>使える場所</td>
      <td>Web版（ブラウザ）、iPhoneアプリ、Androidアプリ</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>料金</td>
      <td>無料。アプリには、機能を増やす有料の「Pro」もある（アプリ内課金）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>表示できるもの</td>
      <td>人口集中地区、空港の周辺、小型無人機等飛行禁止法の区域、工業専用地域、日の出・日の入りの時刻など。アプリ版は、緊急用務空域が出ているときにその範囲も表示</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>提供</td>
      <td>個人の開発者（App Storeの表記による）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>データのもと</td>
      <td>国土数値情報、政府統計（e-Stat）、国土地理院の地図、官報、国土交通省、外務省、警察庁など（App Storeの説明による）</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>ドローン友の会とこのアプリの間に、提携や広告の関係はありません。</p>

<h2 id="使い方web版">使い方（Web版）</h2>

<p>アプリ版も、ほぼ同じ流れで使えます。</p>

<figure><img src="/assets/img/columns/flight-navi-map.jpg" alt="ドローンフライトナビのWeb版の画面。東京湾の周りに、人口集中地区、空港の周辺、重要施設の周りなどの区域が色分けで表示されている" width="1200" height="655" loading="lazy" /><figcaption>Web版の画面。右上が「サーチ」、下に日の出・日の入りの時刻と「レイヤー」のボタンがある（画面：<a href="https://droneflightnavi.jp/map/" target="_blank" rel="noopener">ドローンフライトナビ</a>、2026年10月6日に撮影。地図 © Mapbox © OpenStreetMap）</figcaption></figure>

<ol>
  <li><strong>地図を開く</strong>：<a href="https://droneflightnavi.jp/map/">ドローンフライトナビの地図（Web版）</a>を開きます。</li>
  <li><strong>場所を探す</strong>：右上の「サーチ」に住所や施設の名前を入れます。今いる場所を見たいときは、右下の現在地のボタンを押します。</li>
  <li><strong>地点を合わせる</strong>：画面の中央にある「＋」を、飛ばしたい地点に合わせます。画面の下に、その地点の緯度・経度と、<strong>その日の日の出・日の入りの時刻</strong>が表示されます。</li>
  <li><strong>色の付いた区域を確かめる</strong>：飛ばしたい地点や、飛ばす範囲に色が付いていないかを見ます。</li>
  <li><strong>レイヤーを1つずつ切り替える</strong>：下の「レイヤー」を押すと、表示する区域を選べます。色が重なって分かりにくいときは、1つだけ表示すると、どの色が何の区域なのかが分かります。</li>
  <li><strong>地図の見た目を変える</strong>：下の「標準」「標準＋航空」「航空写真」で切り替えられます。航空写真にすると、近くに建物や電線、木がないかも確かめられます。</li>
</ol>

<p>色の付いた区域を押しても、くわしい説明は出ません。何の区域かは、手順5のレイヤーの切り替えで確かめます。</p>

<h2 id="レイヤーの見方">レイヤーの見方</h2>

<p>Web版の「レイヤー」には、次の6つがあります（2026年10月5日・6日に確認）。</p>

<figure><img src="/assets/img/columns/flight-navi-layers.jpg" alt="「レイヤー」のメニューを開いたところ。6つの区域を、チェックで表示・非表示にできる" width="1008" height="414" loading="lazy" /><figcaption>「レイヤー」を押すと、6つの区域を1つずつ表示・非表示にできる（画面：ドローンフライトナビ、2026年10月6日に撮影。地図 © Mapbox © OpenStreetMap）</figcaption></figure>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>レイヤー</th>
      <th>色（Web版）</th>
      <th>意味</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>人口集中地区</td>
      <td>うすい赤</td>
      <td>人口集中地区（DID）。この上空で飛ばすには、原則として国の許可が必要</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>工業専用地域</td>
      <td>水色</td>
      <td>人口集中地区の中でも、ここは人口集中地区としての許可がいらない（下で説明）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>空港等の周辺</td>
      <td>緑</td>
      <td>空港の周りの空域。地面からの高さによっては、国の許可が必要</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>空港飛行禁止空域</td>
      <td>紫</td>
      <td>空港の周りに表示される区域。空港の近くはくわしい範囲を空港の管理者に確認する</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>小型無人機等飛行禁止法</td>
      <td>黄色</td>
      <td>国会議事堂や自衛隊の施設、空港など重要な施設とその周り。原則として飛ばせない</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>小型無人機等飛行禁止法 期限付き</td>
      <td>―</td>
      <td>国際会議などのために、期間を決めて指定される区域</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>「期限付き」の区域は、確認した日には表示がなかったため、色は確かめていません。アプリ版の色は、Web版と違う場合があります。</p>

<h2 id="2026年7月に変わった2つのルール">2026年7月に変わった2つのルール</h2>

<h3 id="1-人口集中地区の中の工業専用地域は許可が不要に">1. 人口集中地区の中の「工業専用地域」は許可が不要に</h3>

<p>2026年7月1日から、人口集中地区の中にある「工業専用地域」では、人口集中地区としての飛行許可がいらなくなりました（国土交通省の告示）。工業専用地域は、工場のための地域として都市計画で決められた場所で、人が住む建物を建てられません。</p>

<p>フライトナビは、2026年7月20日に工業専用地域の表示に対応しています。ただし、<strong>工業専用地域かどうかの最終確認は、自治体か、国土交通省が案内している「全国都市計画GISビューア」で</strong>行うよう、国土交通省の資料に書かれています。</p>

<p>また、許可がいらなくなるのは「人口集中地区だから」という理由の部分だけです。空港の周辺に当たる場合や、夜間・人や物から30m未満で飛ばす場合などは、これまでどおり許可・承認が必要です。</p>

<h3 id="2-重要施設の周りの禁止範囲がおおむね1000mに">2. 重要施設の周りの禁止範囲が「おおむね1,000m」に</h3>

<p>小型無人機等飛行禁止法が改正され、対象施設の周りで飛ばせない範囲が「おおむね300m」から「<strong>おおむね1,000m</strong>」に広がりました（警察庁によると2026年7月14日施行）。あわせて、この周りの範囲（イエローゾーン）で飛ばした場合にも、罰則ができました。</p>

<p>2026年より前に書かれた解説記事には「300m」と書かれていることがあるので、注意してください。フライトナビは、2026年7月14日にこの範囲の表示を更新しています。</p>

<h2 id="アプリでは分からないこと">アプリでは分からないこと</h2>

<p>地図で色が付いていなくても、それだけで「飛ばしてよい」とはなりません。</p>

<ul>
  <li><strong>緊急用務空域</strong>：警察・消防などの活動のために、ドローンの飛行が原則禁止される空域です。Web版のレイヤーにはありません。アプリ版は出ているときに表示されますが、飛ばす直前に<a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html">国土交通省のホームページ</a>と<a href="https://twitter.com/mlit_mujinki">X</a>でも確認します。</li>
  <li><strong>飛ばし方のルール</strong>：夜間、目で見えない範囲、人や物から30m未満、イベントの上空などで飛ばすときは、場所に関係なく承認が必要です。日の出・日の入りの時刻は、手順3の表示が参考になります。</li>
  <li><strong>150m以上の高さ</strong>：地面または水面から150m以上の高さで飛ばすには、許可が必要です。地図ではなく、飛ばし方で守ります。</li>
  <li><strong>場所ごとのルール</strong>：公園や河川敷、私有地などは、管理者や自治体がドローンを禁止している場合があります。</li>
  <li><strong>表示の正確さ</strong>：フライトナビの利用規約には、表示の正確さを保証しないと書かれています。境目の近くは<a href="/columns/2026/10/chiriin-map-airspace/">地理院地図</a>でも見比べ、空港の近くは空港の管理者に確認します。</li>
</ul>

<h2 id="まとめ飛ばす前のチェック">まとめ：飛ばす前のチェック</h2>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>確認すること</th>
      <th>どこで</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>人口集中地区・空港の周辺・重要施設の周りに入っていないか</td>
      <td>フライトナビ（境目の近くは地理院地図も）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>人口集中地区の中なら、工業専用地域か</td>
      <td>自治体、全国都市計画GISビューア</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>緊急用務空域が出ていないか</td>
      <td>国土交通省のホームページ・X（アプリ版でも表示）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>日の出から日の入りまでの時間か</td>
      <td>フライトナビの画面の下の表示</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>その場所の管理者のルール</td>
      <td>公園・自治体・土地の管理者</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>どれかに当てはまって許可・承認が必要なときは、ドローン情報基盤システム（DIPS2.0）から申請します。判断に迷ったときは、国土交通省の無人航空機ヘルプデスク（03-5539-0225、平日9〜17時）に問い合わせてください。</p>

<p>現地での最終確認には、LINEの特典PDF「飛行前後点検チェックリスト」も使えます。</p>

<p>参照（2026年10月5日に確認）：</p>

<ul>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000041.html">国土交通省「無人航空機の飛行禁止空域と飛行の方法」</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/common/002009881.pdf">国土交通省「人又は家屋の密集している地域」（工業専用地域の扱い・PDF）</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html">国土交通省「無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の飛行ルール」</a></li>
  <li><a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/index.html">警察庁「小型無人機等飛行禁止法関係」</a></li>
  <li><a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/pdf/r8_kaisei.pdf">警察庁「令和8年の小型無人機等飛行禁止法改正内容」（PDF）</a></li>
  <li><a href="https://droneflightnavi.jp/">ドローンフライトナビ</a>（Web版の地図・地図更新履歴・利用規約）</li>
  <li><a href="https://apps.apple.com/jp/app/id1231774705">App Store「ドローンフライトナビ - 飛行制限確認地図」</a></li>
</ul>]]></content><author><name>ドローン友の会</name></author><category term="制度・ルール" /><summary type="html"><![CDATA[人口集中地区、空港の周辺、重要施設の周りを、スマホの地図アプリ「ドローンフライトナビ」でまとめて確認する方法。2026年7月に変わった2つのルールと、アプリでは分からないことまでまとめました。]]></summary><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/drone-flight-navi.png" /><media:content medium="image" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/drone-flight-navi.png" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" /></entry><entry><title type="html">地理院地図で、飛行禁止空域を調べる方法</title><link href="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/chiriin-map-airspace/" rel="alternate" type="text/html" title="地理院地図で、飛行禁止空域を調べる方法" /><published>2026-10-01T00:00:00+09:00</published><updated>2026-10-06T00:00:00+09:00</updated><id>https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/chiriin-map-airspace</id><content type="html" xml:base="https://drone-tomonokai.jp/columns/2026/10/chiriin-map-airspace/"><![CDATA[<p>重さ100g以上のドローン（航空法上の「無人航空機」）は、<strong>飛ばす場所によっては国の許可が必要</strong>です。許可が必要な空域のうち、「空港などの周辺」と「人口集中地区（DID）」は、国土地理院の「地理院地図」で誰でも無料で確認できます。</p>

<h2 id="許可が必要になる4つの空域">許可が必要になる4つの空域</h2>

<p>国土交通省は、次の4つを飛行禁止空域としています。ここで飛ばすには、原則として国の許可が必要です（緊急用務空域は、原則として飛ばせません）。</p>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>空域</th>
      <th>確認のしかた</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>空港などの周辺</td>
      <td>地理院地図</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>人口集中地区（DID）の上空</td>
      <td>地理院地図</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>地表または水面から150m以上の高さ</td>
      <td>地理院地図の標高を参考にする</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>緊急用務空域</td>
      <td>国土交通省のホームページとX</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>このうち地理院地図で調べられる、上の2つの確認方法を紹介します。</p>

<h2 id="地理院地図での調べ方">地理院地図での調べ方</h2>

<ol>
  <li><strong>地理院地図を開く</strong>：<a href="https://maps.gsi.go.jp/">地理院地図</a>にアクセスします。</li>
  <li><strong>地図の種類を開く</strong>：左上の「地図」ボタンを押し、「地図の種類」の一覧から「その他」→「他機関の情報」と進みます。</li>
  <li><strong>人口集中地区を表示する</strong>：「人口集中地区 令和2年（総務省統計局）」を選びます。</li>
  <li><strong>空港などの周辺空域を表示する</strong>：「各種空域情報（国土交通省航空局）」→「空港等の周辺空域」を選びます。留意事項が表示されるので、読んでから「OK」を押します。</li>
  <li><strong>飛ばしたい場所を探す</strong>：画面上部の検索窓に住所や地名を入れ、候補を選ぶと、その場所に移動します。</li>
</ol>

<figure><img src="/assets/img/columns/chiriin-map-menu.jpg" alt="地理院地図の「地図の種類」で、その他から他機関の情報へ進んだ画面。左下の選択中の地図に、空港等の周辺空域と人口集中地区 令和2年が並んでいる" width="960" height="744" loading="lazy" /><figcaption>「地図」→「その他」→「他機関の情報」と進んだところ。表示中の情報は、左下の「選択中の地図」に並ぶ（出典：<a href="https://maps.gsi.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">国土地理院ウェブサイト（地理院地図）</a>）</figcaption></figure>

<figure><img src="/assets/img/columns/chiriin-map-notice.jpg" alt="空港等の周辺空域を選ぶと表示される留意事項の画面" width="340" height="410" loading="lazy" style="max-width:340px;margin:0 auto" /><figcaption>空港等の周辺空域を選ぶと出る「留意事項」（出典：<a href="https://maps.gsi.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">国土地理院ウェブサイト（地理院地図）</a>）</figcaption></figure>

<blockquote>
  <p>手順2〜4を省きたいときは、2つの情報を表示した状態で開く<a href="https://maps.gsi.go.jp/#12/35.681236/139.767125/&amp;base=std&amp;ls=std%7Cdid2020%7Ckokuarea">このリンク</a>が便利です（東京駅付近が表示されます。そこから検索で移動してください）。</p>
</blockquote>

<h2 id="色の見方">色の見方</h2>

<figure><img src="/assets/img/columns/chiriin-map-layers.jpg" alt="東京都心から羽田空港付近の地理院地図。人口集中地区が赤、空港等の周辺空域が緑と紫で表示されている" width="1200" height="569" loading="lazy" /><figcaption>東京都心から羽田空港の付近。赤が人口集中地区、緑と紫が空港等の周辺空域（出典：<a href="https://maps.gsi.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">国土地理院ウェブサイト（地理院地図）</a>。人口集中地区は総務省統計局、空港等の周辺空域は国土交通省航空局の情報）</figcaption></figure>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>色</th>
      <th>意味</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>赤</td>
      <td>人口集中地区（DID）。この上空は許可が必要（工業専用地域を除く。下の「人口集中地区のデータについて」を参照）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>緑</td>
      <td>空港などの「制限表面」。この面より上の空域は許可が必要</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>紫</td>
      <td>「進入表面」「転移表面」と空港などの敷地。上空だけでなく、その下の空域も許可が必要</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>飛ばしたい場所に色が付いていなくても、すぐ近くに境界があるときは注意が必要です。地理院地図の留意事項には、表示には誤差が含まれる場合があること、空港などの敷地は工事などで変わる場合があることが書かれています。<strong>境界の近くの正確な空域は、空港などの管理者に確認</strong>してください。</p>

<h2 id="150mは地表からの高さ">150mは「地表からの高さ」</h2>

<p>150mの基準は、地表または水面からの高さです。離陸した地点からの高さではありません。崖や谷の上を飛ぶと、離陸地点から同じ高さのままでも、真下の地面からは150mを超えることがあります。地理院地図では、画面の下に地図の中心の標高が表示されるので、高低差のある場所ではあわせて確認します。</p>

<h2 id="地理院地図では分からないこと">地理院地図では分からないこと</h2>

<p>地図で色が付いていなくても、それだけで「飛ばしてよい」とはなりません。次のことは別に確認します。</p>

<ul>
  <li><strong>緊急用務空域</strong>：警察・消防などの活動のために、ドローンの飛行が原則禁止される空域です。指定は<a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html">国土交通省のホームページ</a>と<a href="https://twitter.com/mlit_mujinki">X（旧Twitter）</a>で公示されます。飛ばす前に、毎回確認します。</li>
  <li><strong>重要施設の周辺</strong>：国会議事堂や自衛隊の施設など、小型無人機等飛行禁止法の対象施設とその周り（おおむね1,000m。2026年7月14日に300mから広がりました）の上空は、原則として飛ばせません。対象施設は<a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/index.html">警察庁のページ</a>で確認できます。</li>
  <li><strong>飛ばし方のルール</strong>：夜間の飛行、目で見えない範囲の飛行、人や物から30m未満の飛行などは、場所に関係なく承認が必要です。</li>
  <li><strong>場所ごとのルール</strong>：公園や河川敷、私有地などは、管理者や自治体が独自にドローンを禁止している場合があります。</li>
</ul>

<h2 id="人口集中地区のデータについて">人口集中地区のデータについて</h2>

<p>人口集中地区は、5年ごとの国勢調査の結果から設定されます。2026年10月時点で地理院地図で選べるいちばん新しいデータは「令和2年」です。新しい調査結果が反映されると、範囲が変わることがあります。</p>

<p>また、2026年7月1日から、人口集中地区の中でも「工業専用地域」で飛ばす場合は、人口集中地区としての飛行許可がいらなくなりました（国土交通省の告示）。工業専用地域かどうかは、自治体か、国土交通省が案内している「全国都市計画GISビューア」で確認します。空港の周辺に当たる場合や、夜間・人や物から30m未満で飛ばす場合などは、これまでどおり許可・承認が必要です。</p>

<h2 id="まとめ飛ばす前のチェック">まとめ：飛ばす前のチェック</h2>

<table>
  <thead>
    <tr>
      <th>確認すること</th>
      <th>どこで</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td>空港などの周辺か</td>
      <td>地理院地図（緑・紫）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>人口集中地区か</td>
      <td>地理院地図（赤）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>150m以上にならないか</td>
      <td>地理院地図の標高、機体の高度の上限</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>緊急用務空域が出ていないか</td>
      <td>国土交通省のホームページ・X</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>重要施設の周辺ではないか</td>
      <td>警察庁のページ</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>その場所の管理者のルール</td>
      <td>公園・自治体・土地の管理者</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<p>どれかに当てはまって許可・承認が必要なときは、ドローン情報基盤システム（DIPS2.0）から申請します。判断に迷ったときは、国土交通省の無人航空機ヘルプデスク（03-5539-0225、平日9〜17時）に問い合わせてください。</p>

<p>現地での最終確認には、LINEの特典PDF「飛行前後点検チェックリスト」も使えます。</p>

<p>参照：</p>

<ul>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000041.html">国土交通省「無人航空機の飛行禁止空域と飛行の方法」</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/common/002009881.pdf">国土交通省「人又は家屋の密集している地域」（工業専用地域の扱い・PDF）</a></li>
  <li><a href="https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html">国土交通省「無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の飛行ルール」</a></li>
  <li><a href="https://maps.gsi.go.jp/">国土地理院「地理院地図」</a></li>
  <li><a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/index.html">警察庁「小型無人機等飛行禁止法関係」</a></li>
</ul>]]></content><author><name>ドローン友の会</name></author><category term="制度・ルール" /><summary type="html"><![CDATA[空港の周辺と人口集中地区（DID）は、国土地理院の「地理院地図」で無料で確認できます。表示のしかた、色の見方、地図では分からないことまでまとめました。]]></summary><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/chiriin-map-airspace.png" /><media:content medium="image" url="https://drone-tomonokai.jp/assets/img/columns/chiriin-map-airspace.png" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" /></entry></feed>